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本日のバイト

はじめに

 クエストカウンターとはその名の通り依頼受付所である。
連日様々な目的を持った多くの生徒が訪れ、即席のPTを組み、依頼を受注していく。
複数人の受付担当者ががおり、多く来る学生を捌いている。
中にはアルバイトの学生もおり、彼らの補助や裏方をしている。
依頼内容としては簡単なものでペット探しや街の清掃、
お店の改装等の補助等々様々なものがある。
無論、冒険者が受ける魔物退治、間引き、貴重物採取等、命が危険になるものも存在する。
 大抵魔法学園とは直接的関係が薄い人々からの依頼だが、中には学園生徒や、先生からの依頼が出ている時もある。

シナリオ概要 

 このシナリオは、魔法学園生徒が行っている研究材料を取ってくる事が目的となります。
 PC達は、とある生徒のの研究に急遽必要になってしまった材料を採取する依頼をクエストカウンターにて確認し、受注します。
 依頼者の生徒に話を聞きに行き、材料に関する情報を話した後、現場に向かう事となります。
 PC達は、採取物がある場所へ赴き、それを探し出し、その周辺に出没する魔物を退かなくてはいけません。
 推奨PT人数:3~5人

募集要項

【推奨PT平均LV】11~12LV
【シナリオ名】鉱物採取
【システム】SW2.0
【GM】不確定
【セッションの種類】スピンオフ
【開催日】GMが決める
【開催場所】魔法学園鯖鯖
【募集人数】2~6人
【募集〆】GM判断
【初心者対応】GMによる
【シナリオ傾向・難易度】
・戦闘度:★★★★☆☆☆(4:サンプル故)
・RP度 :★★★★☆☆☆(4:サンプル故)
・難易度:★★★★☆☆☆(4:サンプル故)
【シナリオ内容】
君達はクエストカウンターにて下記のような依頼を確認する
『ボクの研究に必要な鉱物を採取してきて!1人8000G+-α』
【NPC】
〈シエルト・ジェントリン〉
 クエストカウンター、専門の受付担当者の一人。男性。
 性格は至って真面目で実直
 学生達に推奨している依頼も妥当な物が多い為、生徒からの評価は比較的高い。特に女子生徒からの。
〈リア・エメリー〉
 魔法学園に在籍する女子生徒の一人。学園の1室を間借りして自らの研究に没頭している。
 研究に必要な材料を自ら取りに行くことはあるが、基本他の生徒に依頼する事が多い。
 余談だが、学園から支給される服は「色々邪魔」らしく、作業服を着用していることが多い。
【特殊アイテム】
〈ラグナイト鉱石〉
リアが今回依頼する特殊な鉱石
■レギュレーション 
魔法学園のPCをお持ちで無い方は、
http://trpg.pne.jp/communityTopic/493
上記リンクをご参照ください。
先に作って持ち込むタイプの卓です。
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【参加希望テンプレート】
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【PC名】
【URL】

タイムスケジュール

「20:55~21:00」点呼 
「21:00」シナリオ開始 
「21:00~21:15」クエストカウンター 
「21:15~21:30」依頼者の元
「21:30~23:00」本編開始 
「23:00~23:45」ボス戦 
「23:45~23:55」シナリオ終了 
「23:55」リザルト・卓終了

内容

導入1【クエストカウンター】

 PC達をクエストカウンターに集め、NPC「シエルト」にシナリオ内容の依頼書を見せ、受諾を促す。
 PC達が承諾したら、サインを求め、依頼主に会いに行くことを勧める。
 この際依頼不参加を希望したPCがいた場合、注意喚起をし、それでも不参加を希望した場合、そのPLのPCは不参加のままゲームを進行してください。
 承諾者が存在しなかった場合、卓自体を終了。リザルトは無しとする。



 シエルト「君達依頼希望者か?…(PC達を見)こういうのはどうだ?」 
「受けるのだったらこれにサインしてくれ」 
「早速行く前に、まずは依頼主に会いに行くといい。どんな目的物に検討ついてるのだったら話は別だが」 
「依頼主の子なら、多分今は工房かな。部屋はここ(学園の地図の1か所示す)」 
「行ってらっしゃい。無事に帰ってくるように」

導入2【依頼主のいる工房】

 工房出入り口の扉には張り紙があり『現在無断出入り禁止。用がある場合ノックしてから!byリア』と書かれている。
ノックしたら待ってほしいという返答の数十秒後、ハイっていいよと返事がされる。ノックせずに入った場合怒鳴られる。
 彼女は色々作業中の為片手間だが、採集目的物の名前が〈ラグナイト鉱石〉と言われる代物であること、
暗くなると青白く光を放つこと、夜に行くのは推奨しない事、机のサンプルを持って行って良い事を言う。
 夜の話になった場合、[見識判定:目標値22]を行う。成功した場合、《ラグナイト鉱山周辺では、ここ最近夜にだけ多数のゴルガウスが目撃されている》事を知識として知っている事を伝える。
 その後RPが長引くようなら出立を促す。
 最後に、ラグナイト鉱石以外の鉱石を見つけた場合、定価よりも高めに買い取ると伝える。


 リア「ハイ!ちょっと入るの待って!」 
「いいよ。どうぞー」( 「何勝手に入ってきてるのよ馬鹿!とちったらどうしてくれるの!?」)
 「依頼受けてくれたの?有難う」 「取ってきてほしいのは、そこの机に置いてある奴」 
「〈ラグナイト鉱石〉という物よ。隣に置いてある箱被せて、開いてる穴から覗けばどんなのかは分かる」
「それを少量ある鉱山から取ってきて欲しいの」
「夜にあの鉱山行かない方が良いよ。君達の手に溢れる依頼になる」
「夜に行くなら止めは無理に止めはしないけど、覚悟していくことだね」
「それ持って行っていいよ。実物ないと困るでしょう?置いて来たり、無くしたら弁償してもらうけど」
「それで、いつまでいる気?出来れば直ぐに行ってきて欲しいんだけど」


〈ラグナイト鉱石〉
 ロンバルト国内で少量確認されている鉱物の一種。
周囲が暗くなると、青白く光る特性がある。
魔導機文明時代、薬品や燃料として使用されていたという文献が存在するが、
どのように加工・使用していたかの文献が不足し、数自体も少ない為殆ど使われることはない。

【目的地】

 採取物が存在する場所は3*3マスのMAPを使用する(以下マップイベント加筆予定)

【ボス戦】

 目的物を採取し終えた直後に行う。夜に来た場合、PT人数・質によって2体~3体出す事。
 また、下記のデータに[合計追加HP:50~100]分、剣の欠片・トレジャードロップ表を入れてもよい。

【ボスモンスターデータ】
LV:16  名前:ゴルガウス(魔法生物)
知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:? 分類:魔法生物
知名度/弱点値:22/25 弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:21 移動速度:18
生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:19(26)

攻撃方法(部位)命中力打撃点回避力防護点HPMP
牙(頭部)20(27)2d+1719(26)128739
爪(右半身)21(28)2d+1918(25)139953
爪(左半身)21(28)2d+1918(25)139953
尻尾(尻尾)20(27)2d+1617(24)106122

特殊能力
●全身


機械の体
刃のついた武器からクリティカルを受けません

●頭部


咆哮/20(27)/精神抵抗力/消滅
 自らを中心に「半径30m」内に、畏怖の方向を上げます。対象はこの魔物に直接的にダメージを与える行動を一切取れなくなります。この効果は、精神効果属性であり、3分間(18R)の間持続します。
 この能力は連続した手番には使えません

熱線放射/20(27)/生命抵抗力/半減
 「射程:50m」「形状:貫通」で熱線を吐き出して攻撃し、「2d+20」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
 この能力は連続した手番に使えません。

錬技
 【ビートルスキン】【マッスルベアー】【リカバリィ10点】の錬技を使用します

●右半身&左半身


攻撃障害=不可・+4
 [部位:頭部]は、近接攻撃の対象にならず、また、射撃攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
 [部位:右半身]と[部位:左半身]の両方のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。

渾身攻撃
 打撃点を+8します。同時に、自身の回避力判定に-3のペナルティ修正を受けます。

●尻尾


テイルスイング
 自信の存在する乱戦エリア内の任意の5体までに、尻尾で攻撃を行います。

解説
 ゴルガウスをモチーフに制作されたと思われる魔法生物。
 姿・能力はゴルガウスと酷似しており、全身を岩で覆っているが、局所で露出している機械部分から違いを認識できる。
 夜間、ラグナイト鉱石を採取できる鉱山周辺で多数出没しているのが目撃されているが、夜間である事と、遠目である事から[魔導機械]である事は知られていない。

【結末】

 採取した目的物とついでに採取したものを依頼主のシエルトに持っていきシナリオを終了。リザルトを行う。
 この際、リアに最初に持っていき、特に何もしなかった場合、後々シエルトに呼び出され、報酬で貰う予定だったガメルを-100G減らしましょう。
クエストは報告し、報告完了の旨を貰うまでがクエストです。
リアに持って行った後でも、クエカンに報告すればOKとなります。
 リア「ん?有難う。其処に置いといて。今手を離したくないの」
 シエルト「お疲れ様。依頼品は確かに依頼主に渡しておくよ。それと、この書類にサインしてくれ。それで依頼完了だ」 
クエストカウンターへ依頼達成の報告をしなかった場合
「…言いたい事は分かるかな君達?依頼品は確かに依頼主の元に渡されていることは確認したが、
書類上君達はまだ依頼中なのだ。今後は気を付けるように」

その後の展開

 PC達の実力を知ったリアは、今度はPC達に直接採集依頼等を持ち込んでくるかもしれません。もしくはシエルトを経由して持ち込まれるかもしれません。
 この研究の採集物依頼を続ければ、研究過程で作られた物や、最終結果品をOIとして配る事も考えることができます。
 または、鉱山の地下には魔導機文明時代の遺跡があり、魔導機械のゴルガウスはそこを守護していた。という事実を後々PC達が知り、その地下遺跡の出入り口を探し出し、内部を探索する展開もあり得るでしょう。