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episode05

【05】それぞれの目標

◆イントロダクション


Scene:誰かの自室
Actor:You


 君の机の上には、講義や学内の新聞記事、様々なものがあるのだろう。
誰も手をかけてないのに、窓が一人でに開き、そこからフクロウが入ってくる。
新しい手紙、いやプリントだろうか、それが机の上にフクロウの手によって届けられる。

 
中間試験のお知らせと進路相談について
 
 今月末に各学部学科の中間試験が行われます。
各位、それぞれ勉学に励むようにしてください。
 
 また、それぞれ研究テーマを決定していない学生は、
指導教諭にアポイントを取り、相談して決定してください。
この研究テーマは原則として自由ですが、
学業に関わりのあることにしてください。
実学的なのも悪く無いですが、学生の本分としての
「研究」することを忘れないでください。
その研究は些細なものかもしれませんが、
いつか誰かのためになることもあるでしょう。
 
 
 そのような内容が書かれた羊皮紙の、最後には、
魔法学園の正式な公示を示す、偽造のできない魔法の蝋印と、
学長代理のサインが記されていた-

 さて、君はこれから何を学んでいきたいのだろうか。
もしかしたら、整理してないために、新しいプリントを読んでいないかもしれないが
はたまた既に決定しているか、これから決めるのか。
それは君たち自身がよく知っているだろう。


 
 
 
Nothing you can do.
Choose, who you gonna be.
 
 
 

◆アナウンス

負のRPに関する注意喚起のお知らせ

 魔法学園全体において、「負のRP」についての注意喚起を行います。
ここでの「負のRP」は、他PCに対する毒舌や、友好的NPCに対する非協力的な態度などを含む、
他PLやGMを不快にさせるようなRP/言動のことを指します。

 露骨に他人を不快にさせるようなRPは論外ですが、
それはそれとしてPCの設定上、ある程度の毒舌や非協力的な言動/行動をしたいという場合は有るでしょう。
とはいえ、それが許されるのはPL側からのフォローがあってこそです。
現状の魔法学園では、PL側でのフォローや、PL同士での注意喚起が欠如していますので、
この状況では負のRPを許可することはできません。

 PC同士ならともかくNPC相手なら良いじゃないか、という声もあるかもしれませんが、
NPCに向ける言葉は、GMに向ける言葉です。
基本的にはNPCに対してもPCと同様の配慮は必須となります。

 このような現状を踏まえて、「負のRP」に対する注意喚起を行わせて貰います。
アナウンスを踏まえて現状の問題が改善するようであれば何も問題ありませんが、
逆にアナウンス以後も状況が改善しないようであれば、負のRPの禁止措置や、違反者へのペナルティの設定も有りえます。
また、卓に参加できて当たり前に見える節もあります。
GMをしてくれる方々は、善意で時間をかけて用意しています。
礼節を忘れずに、参加してください。
これは見学している方にも言えます。見学者も礼儀として積極的に会話しましょう。
それとは別に、ログイン時の挨拶はしっかりとしていただけるとこれ幸いです。
改めて「負のRP」への配慮に関して、理解と協力をお願いします。

ルールブックEX刊行による、サプリ採用について

 ルールブックEXの発売により、以下の夏サプリの採用についての見直しを行いました。
これは、ルールブックEXが夏のデータブック・サプリの体験版といえる内容であり、
導入への敷居が下がったことから来ています。ご確認の上の任意採用部分についてはよくお考えください。
ただし、採用があっても、必須ということではありません。
各自無理のでない範囲でのプレイを行ってください。
また、そのサプリがあるからの情報による、持ってない人への当たり前というような設定の押し付け等は、
行わないでください。内容についてを教えることに関しては常識の範囲内で行ってください。

GMのマスタリングについて

追加技能が増えて、卓のバランスを上方修正する必要があると感じている方々がいるかもしれませんが、
その必要はまったくありません。
鼓咆と占瞳の性質上、賦術ほどの速効性はなく、リスク・リターンが見合っておりません。

現在の魔法学園での卓は、PCのビルドに対する「メタ」でバランスを調整している卓が過半数ですが、
PCに対する試練卓などの特別の事情を除けば、
原則「メタ」なシナリオギミックや難易度設定を控えてください。

元来、TRPGはGM対PLのゲームではありません。
確かに一部の人の特化により緊張感が与えられないというのはありますが、
彼らはそのための「特化」というリソースを支払っております。
そういった強みを消すようなマスタリングは、リソースに対する成果を感じさせない原因となるので、推奨されません。
また、「メタ」を受けたPCは本来のスペックよりも自PCの活躍を実感できにくいため、不満を感じてしまいます。
そのため、メタを行う場合には用法と用量にご注意ください。

都合の良い相手やシナリオギミックばかりが出てくるものではないですが、
都合の悪い相手やシナリオギミックが出てくることばかりでもありません。
基本的には適正値に基づいて難易度を調整してください。
卓でやりたいことの都合上適正からブレる場合もあるでしょうが、
その場合も参加PCを見てから大幅なデータ調整をするようなことは控えてください。

目安として、現状の目標値の推奨値を記述します。

【戦闘の目安】
出目7+キャップレベル+B4+1~3が成功の基準になります。
難易度を高めにしたいならば、出目9としての計算を、低めならば出目5で計算してください。
ただし体感難易度上、出目7というのは難しいに部類します。ご留意ください。
【非戦闘の目安】
出目7+キャップレベル-2+B4+1~3が成功の基準になります。
現状の環境では、非戦闘に関して、適性を越えて特化しているPCと、
適正に至ってないPCで二分化している傾向があります。
この目安を越えるような達成値の判定だと、特化勢以外では成功が厳しいです。
特化勢「でしか」成功できないような達成値ばかり求められると、
実質的に学園卓におけるビルドの自由度を抑制することに繋がります。

バルバロスの噂

 学園内には、どうやら、バルバロスの学生もいる、という噂です。
もちろん、人族の国の中でそんなことをおおっぴらに言うバルバロスはいるわけがなく、
本人から明かすことは、珍しいことでしょう。

学生蛮族PC,NPCの使用が可能になります。

蛮族の使用に関しては、世界観に沿った扱いを行ってください。
もちろん、魔法学園のあるヴァレーゼには守りの剣があり、穢れ4以上の蛮族は侵入できませんし、
表向き蛮族であることを公言すれば、大問題となるでしょう。
名誉人族になれば、多少変化はありますが、全ての人族が認めるというわけではないことに留意してください。
学園内では、名誉人族を取得しても、その影響は与えられません。学功点の消費による名誉人族を取得することで、
学内でも「ある程度」は認められるようになります。
必ず、人族社会に適応する個体でなければ、使用できません。

蛮族PC、蛮族学生NPCを作製する場合は、必ず所属学園の学長に相談してください。
それらを扱う場合は裏設定も込で、全て学長に公示する必要があります。
設定によって、所属の拒否されます、ご留意ください。

 

所属の移籍

 所属の移籍の希望を出せます。
現在の学園から、別の学園に籍を移す要望を受け付けます。
ただし、実際に移れるかは相談の後に決定します。
また、所属した場合、所属前に入手していた一部学功点アイテムは引き継ぎできます。

学科選択

 魔法学園では基礎課程が終わり、本格的な授業が始まります。
 魔法学園所属の生徒は学科の希望を提出してください。
 留学生は学長等と相談の上、研究/専攻テーマを決定してください。

Lombardo News Times

 進路の相談の最終日程になっています。 新聞部の活動が一時停止しているため、今回お知らせはありません。

○広報欄
 魔法学園では貴方からの寄付金をいつでも受け付けています。一口1000Gより

寄付金システムを是非とも活用ください。
好きな学校に対し10000Gを支払うことで噂が学生間に流れ、学功点が50点増加します。
※茉莉花女学院の生徒は経済状況が良いことが既に知れ渡っている為、同50点を得る為に20000G必要ですのでご了承ください

 研究テーマが決まった魔法学園所属学生への支援

 学生の皆様、いつもお世話になっています、魔法学園購買部です。
皆様がたの研究テーマや論題、専攻というものはお決まりになりましたでしょうか?
決まった学生さんは、書類を書き、それぞれに学部長と学科長の印鑑を頂いて提出すると、
購買部の工房へと、加工品の依頼をすることができます。
また、工房をお貸しもしていますので、希望者は書類申請をしてください。
いつも貴方のそばの購買部より

魔法学園所属PCは、専攻や論題を決定後に、加工品ルールを使用することができるようになります。
学長へと相談してください。また、1EPにつき、1ヶ月分までの加工になります。

◯レギュレーション

 本編第五話『それぞれの目標』を開催します。

第三話の期間は7月27日~8月16日の間になります。

第五話期間中のキャップは以下の通りです。


最低レベル:7
最大レベル:10
Bテーブル先行最大レベル:11
最大使用経験点:67,500点
成長回数:56回
セッション終了後の成長は必ず、卓終了時に行ってください。

余剰経験点変換レート
10EXP=「50」G
100EXP=名誉点「15」点 以降頭打ち

◯月末報酬 追加経験点が46,500点(合計経験点49,500点)を超えてないキャラクターを所持しているプレイヤーは、
一番経験点の低いキャラクターを基準とした差分の経験点を獲得します。 また「14,000」Gの金銭を配布します。
成長が合計「41」回になっていないキャラクターを使用しているプレイヤーは、
一番成長回数の低いキャラクターを基準とした、差分回の成長を獲得します。

以上のものは、「プレイヤー」に配布される月末報酬です。
原則として、複数PCを所持している場合は、低い方のキャラクターに入れてください。

追加経験点が46,500点(合計経験点49,500点)を超えるキャラクターを所持しているプレイヤーは、
プレイヤーにGMP引換券を「2」個配布します。

月末で獲得した成長は、日常卓、もしくは卓開始前にGMの許可をもらって振ってください。
分からない人や、自分だけ微妙なボーダーで一番損してる等、何かあれば、
自己判断せずに、「必ず」相談してください。

また以上に加え、全「プレイヤー」に以下のものを配布します。
各プレイヤーが所持する、任意のキャラクターに適用できます。


 

 新規でキャラクターを作成する方は、
基本的なキャラメイクページの第93期の学生たちへを確認した後に、
以下のようなレギュレーションにしたがって作成してください。


【経験点】初期3000点+追加52,500
【所持金】初期1200G+追加100,000G
【所持名誉点】800点
【成長回数】48回
【その他】ダイスによる初期能力決定後に、任意の2つの初期能力を+1できます。


◯はじめてのキャラクター作成ボーナス

 第一話がはじまってから、はじめてキャラクターを作成するプレイヤーには、キャラクター作成時にささやかなプレゼントがあります。

◯三人目のキャラクターについて

 蛮族の解放やらなんやらで、3人目のキャラクターを作製したい方々がいるかもしれません。
3人目のキャラクターを作製する場合は、「必ず」管理人に相談してください。
その上で、現状の学園のPCのバランス等を鑑みた上で、そのビルドで通せるかどうか、ということや
裏設定の開示等によるのと含めての、学園への割り振りをいたします。
すでに2人いる中で3人目をやるというには、かなりの配慮が必要になります。
必ずしもやりたいビルドや設定、その他色々ができるとは限りません。

リビルド権配布

 EXの解放や各種サプリアイテムの追加解放に伴い、リビルド権をPC一人につき一つ配布します。
ただし原則として、キャラのパブリックイメージや、フレーバー的な大幅なありえない変化は遠慮してください。
どうしても、こういう変更がしたいというものがあれば、日常卓等でご相談ください。

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