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【04】夢見る魔法祭

◆イントロダクション


Scene:校内集会(アナウンス)
Actor:ジークリンド・リィンバウム(学長代理 & メルレット・シルクローデ(応用科学科長)


 魔法学園にも、学園集会はある、ただし会場への参加は任意であり、
学園内にはアナウンスが響き渡り、学生証の特殊な技術により、
あらゆる場所でその様子が映像で見ることができる。

「あーあー、諸君、聞こえているかい?」

 学長代理とは名ばかりの実質今の学生には学長であろうという人からの、集会の挨拶がはじまる。

「これから、一ヶ月の間は魔法祭の準備期間と、学園祭のために、
原則として、正当な理由なしでの卒業課題の迷宮へと挑むことを禁止します。」

 その話にそれぞれはそれぞれの反応を返すだろう。
それはいわゆるところの、テスト前に部活を禁止するようなものである。

「この学園では、人らしく生きるための道徳といったものも身につけて欲しいという願いからも、
皆には祭りの準備に全力をかけて欲しい。」

 そういって、ウィンクをする学長代理ではあるが、そこに一言声が挟まれる。

「学長代理ー、それって別に、学生たちが弱すぎるから、しばらくは難易度の高い迷宮への
挑戦を禁止するって言ってやればいーんじゃねーの?」

 応用学科長の遠慮のない言葉に皆は何かしら思うところはあるだろう。

「コホン、シルクローデ学科長、滅多なことは言うものではないよ、
確かに塔への挑戦での医務室の利用者の増加とか、色々な話はあるけど、ね」
 
 
「さて、気を取り直して、
もし何か相談とかあれば、いつでも教授陣に皆さん訪ねてください。
些細なことでも、恋の悩みでも、茶飲み話でもなんでも、それぞれ癖があれど
相談には乗ってくれるでしょう。 長話は以上、皆さんには魔法祭、学園の祭りに、街の祭り全部楽しんでいって欲しい。
それじゃあ、これでお話終了、もしもう一度聞きたければ、
学生証を図書館で提示すれば、映像を出してもらえるから、そちらで見てね」

 そういって、学長代理の話は終わる。
会場外から聞いている人はそこで終わりで、それぞれやるべきことに戻るだろう。

 しかし、会場にわざわざ来た学生たちは、白兵学科長に、くどくどと叱られている、
応用学科長を見れたのかもしれない。


 
 
 
Do you have a dream?
It's time to have the festival!
 
 
 

 
 
 

ザザッ……プツン

 

Scene:???
Actor:??? & You


「いやぁ、こっぴどく言われてるけど、力不足感は否めないところなくないかな?」

そういうふうに述べるのは、学園の研究生か、OBか、はたまたよく会う関係者か

「あぁ、そんな怒らないで欲しいな、そんな君に、面白いうわさ話を教えてあげようと思ってね」

--この国の地下には、複雑に絡み合った通路があり、そのどこかの果てで、力を与えてくれる試練に挑むことができる

「面白いと思わないかい?そこから先は君次第だ、見返してみたくないかい?」

後で思い返せば、その顔は思い出せなく、ただその無貌には笑み浮かんでいたことだけが印象的であった--

◆アナウンス

学科選択

 魔法学園では基礎課程が終わり、本格的な授業が始まります。
 魔法学園所属の生徒は学科の希望を提出してください。
 留学生は学長等と相談の上、研究/専攻テーマを決定してください。

Lombardo News Times

 ロンバルド王国は様々な国々との交流をしていて、その情報や噂、
ニュースといったものが、自然と学園の生徒の耳へと入ってくるでしょう。

【茉莉花Timely】

 ルルディ王国貴族主催の夜会が開かれました。茉莉花女学院所属の留学生が招待されたそうです。

茉莉花女学院所属の学生は夜会に参加することにより、「40」点の名誉点を獲得します。
また、何らかの出来事もあるようで……?参加するしないを教授会に申し出てください。
夜会に参加しない場合は「20」点の名誉点が失われます。 前回参加者のうち「リコリス」はとある人物との出会いを果たしました。
「ヴィヴリオ・マギアス」とのコネクションを5点獲得消費で顔見知りで取得します。
これによりリコリスは、アザレア専用アイテム「乙女の涙」を購入できるようになります。

留学生向けの協同基金が始まりました。

認定を受けた商品の購入の際に専用カードを提示することで割引サービスを受けることが出来ます。
是非ご利用ください!

茉莉花女学院の学生が、魔法学園の学功点アイテムを購入するときのレートが軽減しました。
1.75倍の取引価格と、1倍の学功点で、魔法学園の学功点アイテムを購入できます。

【珀龍館Post】

 珀龍館にある冒険者が訪れました。

 不可解なことに、国内のほとんどの者がこの冒険者の名を聞いたこともありません。
しかし、国賓待遇の申し出を断っていた噂だけが細々と伝えられています。
また、その際にシルヴェストル姓の教授何名かと親しげに話しており、書物を多数提供していったそうです。

”とある冒険者”から教育カリキュラムの提供を受けました。

今後珀龍館学園の月末成長の際、一般技能成長を2回行うことが出来ます。ただし同一の技能を同時に伸ばすことは出来ません。

 珀龍館の課題として、一般技能を用いて、町の人のお手伝いをすることができます。

月末成長時に、珀龍館に所属する学生は、2d-7*50*技能Lvの金銭を獲得できます。

【アザレアNews】

巻頭特集:
我が社の特派員Aが独占取材!
アザレア学園機関とその生徒たちに迫る!

二刀を操る華麗な剣捌きと勝負勘から今注目の、アミエル・ラニス氏に独占インタビューを敢行した。
――本日はよろしくお願いします。
「よろしくー。やっぱこういうのは慣れてないから緊張するね」

――初めての読者の方の為に、軽く自己紹介をお願いします。
「はーい。どうも初めての方は始めまして、グラスランナーのアミエル・ラニスです。
職業は元泥棒家業...ぽいことをやってたよ。今は適当にそこらへんを渡り歩く放浪者ってところかな。
 得意なことは隠れること盗むこと逃げること。好きなことは気の赴くままに動くこと。戦闘は苦手なりに頑張ってるよ!」

――今のスタイルに行きついたのはやはり生まれもった体格を考えてのことなのでしょうか?
「生まれ持った体格というよりかは生まれた環境でやってきたことを発展させていったら自然とこうなった感じかな。
 攻撃に当たらないためにはどうしたらいいか、そんなの“動く前にやってしまえば良いではないか”てね。
 敵が減れば逃げやすくなるし、後腐れ残りそうならそのまま消してしまえば良い。
まだまだ未完成だけどなんとか形は出来てきたといったところだね」

――戦いや冒険の場において必要な、様々な野性的勘を養う為の修練でベストと考えている方法を教えてください。
「実践で危険な目に遭うくらいしかなくない?ぶっちゃけいっぺん死ねばいいんじゃね。
 ここは良いよね、死んでも生き残れるだけの道具があって。おかげで遠慮なくやっていけるよ。
 ああ、そうそう。勘っていうのは生まれつき持っているものではなく修練の末に身に付ける努力の結果だということも言っておこうかな」

――ありがとうございます。最後に、本誌読者へ何か一言いただけますか?
「そうだねぇ。とりあえず学生の諸君、目標を持てば人生なんだって面白くなるものだよ。逆もまた叱りだね」

デートスポットはここで決まり!最新技術で今蘇る、恋愛の聖地

学園祭開催へ向けて急ピッチで準備が進んでいるが、昨晩プレス向けに一大発表があった。
かつて伝説に語られた恋愛の聖地として名高い公園を伝承の中から再現するというプロジェクトだ。
今回資材担当を受け持つアザレア学園機関購買部が一切を取り仕切るそうなので、期待して待っていてほしい。

恋愛の聖地に関するRPを日常卓で行うことで、EP4中の次回のセッション参加時に、そのPCは生死判定に+3のボーナスを与えます。~
またデートスポットには土産物が売られており、お一人様一人まで、2000Gのものが買えます。~
この土産物の形状は好きに決定できます。生死判定を振り直しすることができます。この時、土産物は破壊されます。

 

○広報欄
 魔法学園では貴方からの寄付金をいつでも受け付けています。一口1000Gより

寄付金システムを是非とも活用ください。
好きな学校に対し10000Gを支払うことで噂が学生間に流れ、学功点が50点増加します。
※茉莉花女学院の生徒は経済状況が良いことが既に知れ渡っている為、同50点を得る為に20000G必要ですのでご了承ください

 研究テーマが決まった魔法学園所属学生への支援

 学生の皆様、いつもお世話になっています、魔法学園購買部です。
皆様がたの研究テーマや論題、専攻というものはお決まりになりましたでしょうか?
決まった学生さんは、書類を書き、それぞれに学部長と学科長の印鑑を頂いて提出すると、
購買部の工房へと、加工品の依頼をすることができます。
また、工房をお貸しもしていますので、希望者は書類申請をしてください。
いつも貴方のそばの購買部より

魔法学園所属PCは、専攻や論題を決定後に、加工品ルールを使用することができるようになります。
学長へと相談してください。また、1EPにつき、1ヶ月分までの加工になります。

 各学園との提携政策

魔法学園が他からの留学生を受け入れる上で、それぞれの技術提供がされました。
これにより、魔法学園所属の学生は、恩恵を受けることができます。

魔法学園所属の学生は他学園の取引価格のある学功点アイテムと武器加工を入手することができます。
茉莉花女学院の学功点アイテムを学功点2倍・取引価格1倍で入手できます。
珀龍館学校の学功点アイテムを学功点・取引価格1.5倍で入手できます。
アザレア学園機関の学功点アイテムを取引価格2倍・学功点1倍で入手できます。

◯レギュレーション

 本編第四話『夢見る魔法祭』を開催します。

第四話の期間は7月6日~7月26日の間になります。

第四話期間中のキャップは以下の通りです。


最低レベル:6
最大レベル:9
Bテーブル先行最大レベル:10
最大使用経験点:51,500点
成長回数:46回

セッション終了後の成長は必ず、卓終了時に行ってください。

余剰経験点変換レート
10EXP=「34」G
100EXP=名誉点「15」点

◯月末報酬 追加経験点が28,000点(合計経験点31,000点)を超えてないキャラクターを所持しているプレイヤーは、
一番経験点の低いキャラクターを基準とした差分の経験点を獲得します。 また「12,000」Gの金銭を配布します。
成長が合計「27」回になっていないキャラクターを使用しているプレイヤーは、
一番成長回数の低いキャラクターを基準とした、差分回の成長を獲得します。

以上のものは、「プレイヤー」に配布される月末報酬です。
原則として、複数PCを所持している場合は、低い方のキャラクターに入れてください。

追加経験点が28,000点(合計経験点31,000点)を超えるキャラクターを所持しているプレイヤーは、
プレイヤーにGMP引換券を「1」個配布します。

月末で獲得した成長は、日常卓、もしくは卓開始前にGMの許可をもらって振ってください。
分からない人や、自分だけ微妙なボーダーで一番損してる等、何かあれば、
自己判断せずに、「必ず」相談してください。

また以上に加え、全「プレイヤー」に以下のものを配布します。
各プレイヤーが所持する、任意のキャラクターに適用できます。


 

 新規でキャラクターを作成する方は、
基本的なキャラメイクページの第93期の学生たちへを確認した後に、
以下のようなレギュレーションにしたがって作成してください。


【経験点】初期3000点+追加35,000
【所持金】初期1200G+追加42,500G
【所持名誉点】150点
【成長回数】37回


◯はじめてのキャラクター作成ボーナス

 第一話がはじまってから、はじめてキャラクターを作成するプレイヤーには、キャラクター作成時にささやかなプレゼントがあります。

Un Mirrage

 全ての人には、あらゆる可能性がある。
 だが、それらに気づいていないだけ。そこに示されたのは新しい可能性の道
 何者かに導かれて、幻楼を歩き、真実へと辿り着き、己がだけの魔剣を手にする者は、どれほどか--

SYSTEM: アン・ミラージュド・アームズが解放されました。

アン・ミラージュド・アームズ

【概要】
 アン・ミラージュド・アームズは、学園卓独自の、それぞれのPC専用個人魔剣です。
これは運営陣が皆様の為に用意する、学園卓の目玉オリジナル要素です。
略称はUMA(ユーマ)ですが、ウマ!でもなんでも好きに呼んでください。

 原則として、「魔剣」を用意させていただきますが、
キャラクターによっては、防具になる可能性はあります。

 この魔剣はEP4以降に、試練の迷宮がそれぞれのPCに対して様々な理由や思惑によって、
展開されて、各自が入手していくことになります。

 また、今後、各PCがメインストーリーに参加することで、何らかの変化が起きるかもしれません。

 

【アン・ミラージュド・アームズとは】
 UMAは原則として、非売品・取引不能アイテムです。
 その共通する特徴として、完全にそのPC専用の魔剣であり、
他人が奪うことなどができません。PCが信頼関係のある相手に、特別に貸与を許可することが可能です。
 そして、UMAは「魔法学園の公式魔剣」として扱われ、魔法学園の全ての卓において使用することが可能となります。
この魔剣の効果を阻害するシナリオギミックは原則として、運営陣の行うメイン卓でのみ発生しえます。
ただし、もちろんのこと、魔法の武器である為にチャフグレネード等の公式魔法の影響は受けます。
しかしながら、UMAを使用不可能にするためだけのメタ魔物のスピンアウト卓での登場は原則として禁止となります。

 

【世界は変化したのか?】
 巨大な天変地異が起きたわけでもなく、とてつもなく市場が魔剣で埋め尽くされるようなことがおきたわけでもありません。~あえていうならば、皆様方は中間テストの為の準備をしたり、模擬試験受けたり、座学方面に忙しいくらいでしょうか。  学園祭という祭りに向けて一時的に塔は表向き閉鎖されて、その準備と勉強に追われる毎日の中、
力量不足だとつきつけられて憤る人や才能の無さを嘆く人達がいるでしょう。しかしそういった中、
ふと先輩が、知り合いが、はたまたバイト先の人か、あなた達にこう囁くのです。

『この国の地下には、複雑に絡み合った通路があり、力を与えてくれる試練に挑むことができる』と。  そのタイミングはあえて明記しません。各PCがその時を迎えれば分かることでしょう。
そういった教えてくれた人たちが道標となり、夢や幻楼ではない、自らの力になる魔法の力をそれぞれが手に入れる日は、そう遠くないことでしょう。
 しかし、その力を手にしたものは、そういったことを吹聴しないでしょう。その理由はきっと、貴方も知ることになる--

 

【設計にあたって】
 「PCの成長の方向性」や「PC設定・フレーバー」といった、イメージの元となる要素からデータを作成します。
 申請いただいた内容、キャラクターシート(データ)上の要素、
パブリックイメージから総合的に判断しますので、これまでの具体的なデータの申請よりも
「PC設定のすり合わせ」の面が強くなると予測されます。
 今後、PCたちがどのように成長していくのか、どんな成長が期待されているのか。
「運営陣から提案する『きっかけ』」としてのオリジナル魔剣としたいと考えています。
 以上を加味した上で、オリジナルアイテム作成の目安に則り、作成されます。

 

【基本性能】

  • 装備品としての基礎性能は+1.5~+2の魔剣相当
  • 最大Sランクまで(上位のものへと変化した時にはSSが最大となります)
  • UMAは入手と同時に合計名誉点が50点上昇し、自動的に専用化処理されます。
  • UMAは一切の加工を施すことが現時点ではできません。
  • 効果に回数限定(1日1回等)がつく場合はありますが、消耗品としては設計しません。UMAを消費して使用する効果はありませんのでご了承ください。

 一度決定した能力でも、運用時に不都合が出た場合は随時エラッタを行います。
 上方/下方修正ともに受け付けますので、何かあればご相談ください。

 

◯魔剣のフレーバーに関して
 試練を乗り越えたことにより、魔剣を手に入れるというものから、
試練を乗り越えた後に、自らに眠る力に目覚めたことでその魔剣と出会うといった、
柔軟性があります。相談の上で決定いたしますが、あまり無茶ぶりのあるものだと、
肝心の魔剣のデータが弱体化しますので、ご留意ください。

 

【入手にあたって】
 まず、UMAを取得するためには、申請を後述のテンプレートに則って行ってください。
その上で余剰経験点を消費するかどうかを決めてください。
以下のいずれかの消費を行って、入手する場合は、性能の設計限界が多少上がります。

  • 余剰経験点5000点
  • 余剰経験点3000点+学功点100点消費
     その後に、二種類の配布方法があります。
  • 試練卓を行っての入手
  • トピにおいての、単純配布
    のいずれかです。  基本的に、リクエストは聞きますが、試練卓を必ずしも全てのPCに対して行うことができるわけがありません。
    どうしてもかなりの時間と労力を必要とする為、一定の基準で優先順位が発生することをご了承ください。
    その上でリクエストされても、卓を行うことができない場合は、トピの方でデータを張り出した際に、受領していただくことをお願いすることがあります。   【その他】
     UMAの制作には時間と労力を必要とする為、作成者である運営には一つあたりGMPが2枚付与されます。ご了承ください。

UMA申請テンプレート

【PC名】
【キャラクターシートURL】

【ベースアイテム使用有無】
所持しているアイテムを「核」にしたい場合は記入してください。

【能力(データ)の成長方針】
戦闘・非戦闘を問わず、どのような場面で活躍できるキャラなのか、
特にどのような場面で活躍したいのかを記入してください。

【人格(フレーバー)の成長方針】
現時点までのRPで気を遣ってきたところや、
今後のRPでどのような方向性にしたいか等を記入してください。

【データ監修希望】
特にこの人に見て欲しいというのがあれば記入してください。
特になければ運営陣の作業リソースで割り振りします。

【試練卓の希望】
試練卓がしたいか、またしたい場合は希望するGMがいるかを記入してください。
こういった試練を受けたいということを記述してもいいですが、必ず採用されないことにご留意ください。

【経験点等の消費】
・余剰経験点5000点
・余剰経験点3000点+学功点100点の消費をする場合はそれを書き込んでください。

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