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episode03

【03】魔法学園の仲間たち

◆イントロダクション


Scene:相談室
Actor:ジークリンド・リィンバウム & ???


「学園を辞めたいって、急にどうしたんだい?」

 学長代理のジークリンドは、日頃は雑務の他に、生徒指導を行っている。
時には励まし、時には発破をかけ、時には優しく諭し、時には邪険にする。
人間味溢れる、先生らしい先生だと言われているが、このような相談は稀にはあるようだ。

「そうか、才能の差で、少しばかり不安になったか」
「そうだね、君は彼らのことをどれだけ知ってるんだい?」

 その返事に"君"はつまる。
ただ、結果だけをみて、何も知らないのだ、その過程も。

「別になんだっていいのさ。
好きなものでも、嫌いなものでも。
普段はよく怒られてるとか、座学が強いとか
簀巻きになって吊るされてるとか」

 そうやって、ジークリンドは"君"を諭す。

「まずは、君とともに学ぶ仲間を知るといい。
あぁ、できれば私にも教えて欲しいな。君たちのことを聞くのが好きでね。
留学生たちのあちらの本来の所属校の日常とか聞いてみたいし、
普段何考えてるのかとか、気になるからねぇ」

 "君"の前に、ことりと、お茶が置かれる。

「それじゃあ、それ飲んで、一度ゆっくり考えてくるといい。
何、止めるのは一瞬だからさ。少しだけ続けてみてくれないかな?」

 イタズラっぽい笑みを浮かべながら、学長代理はこっそり隠していたお茶菓子を取り出し、
内緒だぞ、と振る舞ってくれる。  そうして、"君"が少し元気を取り戻せば、学長代理も笑顔になる。

「おっと、いい時間だ、そろそろ寮の門限じゃないかな?
あまり学生諸君を引き止めると、怒られるんだよね、寮長に」

 そういって立ち上がって、同じ学園で学んでいく仲間と共に過ごす場所へと。


 
 
 
Do you know who is in your side?
Find out!
 
 
 

◆アナウンス

学科選択

 魔法学園では基礎課程が終わり、本格的な授業が始まります。
 魔法学園所属の生徒は学科の希望を提出してください。
 留学生は学長等と相談の上、研究/専攻テーマを決定してください。

Lombardo News Times

 ロンバルド王国は様々な国々との交流をしていて、その情報や噂、
ニュースといったものが、自然と学園の生徒の耳へと入ってくるでしょう。

【茉莉花Timely】

 ルルディ王国貴族主催の夜会が開かれました。茉莉花女学院所属の留学生が招待されたそうです。

茉莉花女学院所属の学生は夜会に参加することにより、「30」点の名誉点を獲得します。
また、何らかの出来事もあるようで……?参加するしないを教授会に申し出てください。
夜会に参加しない場合は「15」点の名誉点が失われます。

茉莉花専用寮にルルディ王国直通のテレポーターが設置されました。

設置目的が王国関係者の行き来であり、一般生徒や職員からの利用を断っていることから
ルルディ王国の静かな侵略であるという過激派も一部確認できますが、いずれも決定打に欠けた主張であると言わざるを得ないでしょう。

【珀龍館Post】

 

【アザレアNews】

巻頭特集:
我が社の特派員Aが独占取材!
アザレア学園機関とその生徒たちに迫る!

1月前に報道各社を驚かせたアザレア学園機関との提携に関する報道だが、この度同機関の生徒会長を名乗る人物への取材に成功した。
その一部始終をお届けしよう。

--留学制度が始まるに当たって、親交の深い国家以外から手が上がったのがアザレアが初だと聞いていますが、これはどのような戦略に基づいてのことかご存じですか?
「えっ、何々? そんな事になっとったん? 自分、初めて知ったで!」(自信満々に)

--アザレアはストレガの中で独特の地位を築き上げていると聞きますが、この計画において本国から何らかの働きかけはありませんでしたか?
「せやな、確か、"頼むから不祥事起こすなよ?良いな!振りじゃないぞ!"だったか? よう解らんけどな!」

--ありがとうございました。最後に何か一言、本誌の読者に伝えたいことはありませんか?
「あ、なら自分婚約者募集ちゅ――」(インタビューと聞いて止めに来た第三生徒会副会長により中断されました)

生徒会長の心よいインタビュー記事を作成できましたので、本誌と贈答品として胃薬を第三生徒会にお送りいたしております。次回の記事にもご期待ください!

◯アザレアの素顔に迫る!彼らの実力や?

学功点アイテムが追加されました。これによりアザレア機関としてのベールが一つみえます。

 

○広報欄
 魔法学園では貴方からの寄付金をいつでも受け付けています。一口1000Gより

寄付金システムを是非とも活用ください。
好きな学校に対し10000Gを支払うことで噂が学生間に流れ、学功点が50点増加します。
※茉莉花女学院の生徒は経済状況が良いことが既に知れ渡っている為、同50点を得る為に20000G必要ですのでご了承ください

◯レギュレーション

 本編第三話『魔法学園の仲間たち』を開催します。

第三話の期間は6月15日~7月5日の間になります。

第三話期間中のキャップは以下の通りです。


最低レベル:5
最大レベル:8
Bテーブル先行最大レベル:9
最大使用経験点:38,500点
成長回数:33回

セッション終了後の成長は必ず、卓終了時に行ってください。

余剰経験点変換レート
10EXP=「30」G
100EXP=名誉点「11」点

◯月末報酬 追加経験点が17,000点(合計経験点20,000点)を超えてないキャラクターを所持しているプレイヤーは、
一番経験点の低いキャラクターを基準とした差分の経験点を獲得します。 また「10,000」Gの金銭を配布します。
成長が合計「12」回になっていないキャラクターを使用しているプレイヤーは、
一番成長回数の低いキャラクターを基準とした、差分回の成長を獲得します。

以上のものは、「プレイヤー」に配布される月末報酬です。
原則として、複数PCを所持している場合は、低い方のキャラクターに入れてください。

追加経験点が17,000点(合計経験点20,000点)を超えるキャラクターを所持しているプレイヤーは、
プレイヤーにGMP引換券を「1」個配布します。

月末で獲得した成長は、日常卓、もしくは卓開始前にGMの許可をもらって振ってください。
分からない人や、自分だけ微妙なボーダーで一番損してる等、何かあれば、
自己判断せずに、「必ず」相談してください。

また以上に加え、全「プレイヤー」に以下のものを配布します。
各プレイヤーが所持する、任意のキャラクターに適用できます。


 

 新規でキャラクターを作成する方は、
基本的なキャラメイクページの第93期の学生たちへを確認した後に、
以下のようなレギュレーションにしたがって作成してください。


【経験点】初期3000点+追加20,000
【所持金】初期1200G+追加22,500G
【所持名誉点】110点
【成長回数】17回


◯はじめてのキャラクター作成ボーナス

 第一話がはじまってから、はじめてキャラクターを作成するプレイヤーには、キャラクター作成時にささやかなプレゼントがあります。

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