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【02】新課題!長い目標と授業と

◆イントロダクション


Scene:魔法学園 中庭
Actor: 応用科学科長 & You


魔法学園の中庭、中央塔がすぐそばにそびえるところ。
そこに君たちは集まるようにと、指示をうけ、いまこうして待機しているところだ。

入学式のときのように、なにかおおきな発表があるのだろうか・・・?
それぞれにおちつかなく話などをしながら待っていると、中央塔から学科長をはじめとする教師たちが出てきた・・・その他にも

――あら・・・うちの理事長先生が、いらっしゃるわ
――うちの学長もいる・・・

そんな声が、茉莉花女学院生や、珀龍館学校の生徒たちからあがり、ますます場はざわつく。
そんな中、魔動機マイクを手に持ち、応用科学科長がふわふわのスカートを風になびかせながら君たちの前に進み出る

「あー、とりあえず皆、気持ちはわからなくもねーが・・・」

そう前置きをして、すぅっと息を吸い込み

「――静かに!!!!!」

コルセットで締め付けられた腹のどこから出ているのかわからない、大きな声が、マイクで増幅されて響き渡る・・・。

「よぅし、静かんなったなー?」

にっこりと微笑んでから、今度は皆に聞こえる程度の声の大きさで話し始める・・・

「皆にはこれから、迷宮に挑んでもらう」
 
 
 
「迷宮にはいろんなタイプの試練や危険、敵が待ってるだろう」
「それらは腕っぷしだけでのりこえられるようなもんじゃねぇ」
「進軍しながら拠点を設置したり、そこをダンジョン内の敵から護ったり」
「拠点に物資その他を補給したり、あちこちのマップをつくったり・・・」
「実力、知恵、勇気、意志、いろんな力が必要になるだろう」
「早い話が、お前ら、全学科総力を挙げて挑め」
「もちろん、試練を乗り越えたり、活躍があれば、奨学金・・・というか褒美も用意してる」
 
 
 
「――そして」
「迷宮の最上層に、誰か一人でもいい、たどりつけりゃお前ら全員卒業資格者ってわけだ。あ、もちろんしかるべき単位はとってて、あとてめぇの命も落してなけりゃ、だな」
「ざっくりとした説明だったが、理解してもらえたか?」
「後日プリントを配るから、今日依頼とかでこの場にいねー生徒とかにはちゃんとそれに目を通すように周りからも言っとけ。くれぐれもぼっちにすんじゃねーぞー?」
「説明おわりーっと・・・がんばれよー?」

ふと、視線をあげると君たちの前には

 
 
――――頂の見えない、真っ白な塔がそびえたっていた

 
 
 
It's time to make new stories.
Are you ready?
 
 
 

◆アナウンス

学科選択

 魔法学園では基礎課程が終わり、本格的な授業が始まります。
 魔法学園所属の生徒は学科の希望を提出してください。
 留学生は学長等と相談の上、研究/専攻テーマを決定してください。

Lombardo News Times

 ロンバルド王国は様々な国々との交流をしていて、その情報や噂、
ニュースといったものが、自然と学園の生徒の耳へと入ってくるでしょう。

◯茉莉花Timely
 ルルディ王国貴族主催の夜会が開かれました。茉莉花女学院所属の留学生が招待されたそうです。

茉莉花女学院所属の学生は夜会に参加することにより、「20」点の名誉点を獲得します。
また、何らかの出来事もあるようで……?参加するしないを教授会に申し出てください。
夜会に参加しない場合は「10」点の名誉点が失われます。

◯珀龍館Post
 魔動機クーリールの輸出に関してロンバルド王国、シュヴァルツ王国の両国間で合意がありました。
今後シュヴァルツ王国の交通事情が改善され、より一層の発展が見込めるでしょう。
関係者筋によると、この合意の契機となった交流生に対して少しばかりの援助がおこなわれることが決定したそうです。

珀龍館学校の生徒には、毎朝、焼きたてのパンが届けられるようになります。
このパンは美味しい「保存食」の一食分として扱われます。

◯アザレアNews
 アザレア学園機関直通のテレポーターが開設し本格的な交易がはじまりました。
今後更なる交流が進むことでしょう。
一部有識者からは、アザレア学園機関の独立性の高さから、学園都市ストレガとの関係性の悪化を懸念する声も聞こえています。

○広報欄
 魔法学園では貴方からの寄付金をいつでも受け付けています。一口1000Gより

寄付金システムが解禁されました。
好きな学校に対し10000Gを支払うことで噂が学生間に流れ、学功点が50点増加します。
※茉莉花女学院の生徒は経済状況が良いことが既に知れ渡っている為、同50点を得る為に20000G必要ですのでご了承ください

◯レギュレーション

 本編第ニ話『新課題!長い目標と授業と』を開催します。

第ニ話の期間は5月24日~6月14日の間になります。

第ニ話期間中のキャップは以下の通りです。


最低レベル:4
最大レベル:7
Bテーブル先行最大レベル:8
最大使用経験点:28,500点
成長回数:25回

セッション終了後の成長は必ず、卓終了時に行ってください。

余剰経験点変換レート
10EXP=「27」G
100EXP=名誉点「8」点

◯月末報酬 追加経験点が10,000点(合計経験点13,000点)を超えてないキャラクターを所持しているプレイヤーは、
一番経験点の低いキャラクターを基準とした差分の経験点を獲得します。 また「4000」Gの金銭を配布します。
成長が合計「12」回になっていないキャラクターを使用しているプレイヤーは、
一番成長回数の低いキャラクターを基準とした、差分回の成長を獲得します。

以上のものは、「プレイヤー」に配布される月末報酬です。
原則として、複数PCを所持している場合は、低い方のキャラクターに入れてください。

追加経験点が10,000点(合計経験点13,000点)を超えるキャラクターを所持しているプレイヤーは、
プレイヤーにGMP引換券を「1」個配布します。

月末で獲得した成長は、日常卓、もしくは卓開始前にGMの許可をもらって振ってください。
分からない人や、自分だけ微妙なボーダーで一番損してる等、何かあれば、
自己判断せずに、「必ず」相談してください。


 

 新規でキャラクターを作成する方は、
基本的なキャラメイクページの第93期の学生たちへを確認した後に、
以下のようなレギュレーションにしたがって作成してください。


【経験点】初期3000点+追加13,500
【所持金】初期1200G+追加15,000G
【所持名誉点】80点
【成長回数】12回


◯はじめてのキャラクター作成ボーナス

 第一話がはじまってから、はじめてキャラクターを作成するプレイヤーには、キャラクター作成時にささやかなプレゼントがあります。

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